2013年度 第5回研究会

会員各位
 
25年度第5回研究会を下記の通り、2013年9月20日(金)に開催いたします。
参加を申込まれる方は、件名を「研究会申込」と明記して
(1) 参加者氏名  (2) ご所属 (3) 会員種別(個人/法人/非会員)
を下記お申込先までEメールにてお申込みください。【研究会参加申込先】
日本価値創造ERM学会事務局 ; javcerm@meiji.ac.jp
 
★日本価値創造ERM学会 25年度第5回研究会★
 
 第1部 講演(15:00~16:30)

「リスク台風マップ」:日本の経済進路を判断する新ツール 

 ジャパン・マクロ・アドバイザーズ 

マネージング・ディレクター&チーフエコノミスト 大久保 琢史

東京大学経済学部学士、INSEAD経営大学院修士、UPF (バルセロナ)大学金融経済学博士課程単位取得退学。ゴールドマンサックス、メリルリンチでシニアエコノミスト、ソシエテジェネラルでチーフエコノミスト として勤務後、2012年にマクロリサーチ会社 Japan Macro Advisors を設立、代表取締役、チーフエコノミスト。
 

ソシエテジェネラル証券会社東京支店 副社長・マネージングディレクター 酒井 重人

日本価値創造ERM学会評議委員、日本保険年金リスク学会副会長、日本アクチュアリー会ERM委員会アドバイザー、ジャパンリスクフォーラム幹事・事務局長

【要旨】

アベノミクスは成功するのだろうか、もしくは日本経済の破たんリスクを高めているのだろうか?「リスク台風マップ」は成長、インフレ、財政リス クを2次元のマップにプロットしたもので、日本経済のポジティブ・リスクシナリオの大方はこのマップ上の動きとして認識する事ができる。現時点で は、アベノミクス成功シナリオ、スタグフレーションシナリオ、デフレ継続シナリオの3シナリオが日本の中期的シナリオとして蓋然性が高い。我々は 日本経済の足元の動きがどのシナリオにより沿ったものか、という観点から各シナリオの「尤度」(もっともらしさ)を測るリスク・スコアリング・ベ クトルという枠組みを開発し、足下ではアベノミクス成功シナリオのスコアが最も高いという結果が出ている。今後、2014年ー2015年にかけて 予想される財政引き締めがこの「尤度」にどのような影響を及ぼすかが今後注目される。
この講演は「ジャパンリスクフォーラム」での研究・議論の成果をベースにして行うものです。

第2部  講演(16:30~18:00)

「労務リスク問題について(その傾向と対策)」

社会保険労務士    佐野 之泰

 
1955年11月3日 東京生まれ 東京大学経済学部卒業
日本電気株式会社管理部管理課長、同社管理室マネージャー、
同社NECソリューションズ経理部エキスパート、
株式会社ティーピーエス経営企画室兼管理部管理課長を歴任
(取得資格):社会保険労務士・行政書士・ビジネス法務エキスパート
 
 
【要旨】
 
終身雇用と年功序列が保障されていた時代には、労使紛争の発生が未然に防がれてきました。
ところが、今や大半の企業の全社員の3分の1が非正規社員であり、正社員といえども、
シュガー社員やクレーマー社員の増加は、これまでの労務管理では機能不全に陥るほどの
大幅な職場環境の悪化をもたらしております。
当講演では、問題社員の対策・サービス残業対策・メンタルヘルス問題等について、考察を加えます。 
 

 ○日時: 2013年9月20日(金)15:00~18:00
 ○場所: 明治大学 アカデミーコモン 309H教室(※前回と教室が変わります) 
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
 

   ○参加申込:  (1) 参加者氏名  (2) ご所属  (3) 会員種別(個人/法人/非会員)
  を、学会メールアドレス(javcerm@meiji.ac.jp)までお送りください。    

【注】メール件名を「研究会申込」としてください。
 ○申込締切り: 9月16日(月)
  (資料準備のため、事前申込みにご協力ください)
 ○参加費:  法人会員(3枠) 無料  ※4名からは非会員枠になります。       
  個人会員¥2000- 
 非会員¥5000-(当日受付でお支払いください)